ツーリストトップワールドに入社した理由

元々は測量士になりたかったのですが、専門学校で旅行業務の資格も取得したため、「せっかくなら…」という気持ちで、旅行会社への就職を目指していました。
そんな中、同じ専門学校から何十名が一緒に志望した当社で、内定が出たのは私だけ。
運命的な出会いを感じて、入社を決めました。
そんなきっかけで入社した会社ですが、入社した時の上司はとてつもなく厳しい上司。
自分はその厳しさが普通だと思っていましたが、周りはそうでもなかったようで、結構多くの人が辞めていきました。 (ちなみにその時の上司はもういませんので、ご安心下さい。笑)
自分としてはこの時の体験が今に凄く活きていると思っています。これまで仕事が辛いとか辞めたいとか考えたことは一度もないですね。

現在の仕事内容

本社営業部の部長として、メンバーのマネジメントを中心に行っています。
実はメンバーの中には、自分よりも先輩の方もいるのですが、日々のコツコツとした努力が認められて、管理職に抜擢していただいた時は嬉しかったですね。
20~50代まで幅広い年齢層のメンバーが、気持ちよく仕事ができるための環境づくりを心がけています。
またお客様に旅行を提案する際には、大げさになりすぎず、自分の価値観を押しつけないことが大切だと考えています。
現地までご案内して、予想通りの反応が返ってきたときには、ホッとします。笑
新人に対しては、もちろん基本的な仕事の進め方などはしっかりと教えますが、あとは経験を積みながら、自分で学ぶ努力をしない限り、成長することはできません。
バスの中での動きは?電話口は?お客様との受け答えは?…など、先輩がどんな行動や言い回しをしているのか、じっくりと観察しながら、真似してみたり。
試行錯誤を繰り返しながら、少しずつ自分のスタイルができあがると、いい社会人になれると思っています。

将来の目標

新卒は2014年入社の一期生から始めているのですが、その新卒の子達をもっともっと成長させることです。
間違いなくその新卒の子達が、当社の次の世代を担っていく人材です。
自分でサポートできることはできる限りサポートしてあげる、自分の知識、経験から的確なアドバイスをする。
もちろん、ミスをした時は叱る。でもできた時は褒める。など、どの会社の管理職でもやっているようでやれていないマネジメントをして、成長をサポートしていきたいですね。
普段、接していることで、逆に私が新卒から刺激を受けることも多くあります。
本当に将来楽しみな子達です。
私自身も成長を止める気はないので、お互いが刺激しあいながら、共に成長できるような会社にしていきたいですね。

ツーリストトップワールドに入社した理由

元々は測量士になりたかったのですが、専門学校で旅行業務の資格も取得したため、「せっかくなら…」という気持ちで、旅行会社への就職を目指していました。
そんな中、同じ専門学校から何十名が一緒に志望した当社で、内定が出たのは私だけ。
運命的な出会いを感じて、入社を決めました。
そんなきっかけで入社した会社ですが、入社した時の上司はとてつもなく厳しい上司。
自分はその厳しさが普通だと思っていましたが、周りはそうでもなかったようで、結構多くの人が辞めていきました。 (ちなみにその時の上司はもういませんので、ご安心下さい。笑)
自分としてはこの時の体験が今に凄く活きていると思っています。これまで仕事が辛いとか辞めたいとか考えたことは一度もないですね。

現在の仕事内容

本社営業部の部長として、メンバーのマネジメントを中心に行っています。
実はメンバーの中には、自分よりも先輩の方もいるのですが、日々のコツコツとした努力が認められて、管理職に抜擢していただいた時は嬉しかったですね。
20~50代まで幅広い年齢層のメンバーが、気持ちよく仕事ができるための環境づくりを心がけています。
またお客様に旅行を提案する際には、大げさになりすぎず、自分の価値観を押しつけないことが大切だと考えています。
現地までご案内して、予想通りの反応が返ってきたときには、ホッとします。笑
新人に対しては、もちろん基本的な仕事の進め方などはしっかりと教えますが、あとは経験を積みながら、自分で学ぶ努力をしない限り、成長することはできません。
バスの中での動きは?電話口は?お客様との受け答えは?…など、先輩がどんな行動や言い回しをしているのか、じっくりと観察しながら、真似してみたり。
試行錯誤を繰り返しながら、少しずつ自分のスタイルができあがると、いい社会人になれると思っています。

将来の目標

新卒は2014年入社の一期生から始めているのですが、その新卒の子達をもっともっと成長させることです。
間違いなくその新卒の子達が、当社の次の世代を担っていく人材です。
自分でサポートできることはできる限りサポートしてあげる、自分の知識、経験から的確なアドバイスをする。
もちろん、ミスをした時は叱る。でもできた時は褒める。など、どの会社の管理職でもやっているようでやれていないマネジメントをして、成長をサポートしていきたいですね。
普段、接していることで、逆に私が新卒から刺激を受けることも多くあります。
本当に将来楽しみな子達です。
私自身も成長を止める気はないので、お互いが刺激しあいながら、共に成長できるような会社にしていきたいですね。

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